人間工学

特許出願中のサスペンション装置

ヘッドフォン設計に精巧な人間工学的要素を採用することで、リスナーの音楽への没入を妨げる不要な音響的、物理的、精神的な障害を取り除きました。

当社の特許出願中サスペンション装置は、耐振動型マイクロフォンから手がかりを得ました。ヘッドバンドとイヤーカップを繋げるため、エラストマーバンド(各サイドに4か所、イヤーカップの中心部の周りに対称的に設置)を採用しています。

このエレガントな設計により、イヤーカップは自由に動き、ほとんどの形やサイズの頭にも対応するとともに、煩わしい機械的クロストークを有効に遮断します。


性能、快適性、美しさを追求したイヤーカップ

長方形、円形、ダイヤモンド型またはその他の形に似た他のヘッドフォン・イヤーカップとは異なり、当社のイヤーカップは人間の一般的な耳の形を基に設計しています。そのため、後部に丸みがあり、上部は広く、下に向かって狭まった形をしています。

この形により、当社のイヤーカップはより完全に快適にフィットし、リスナーの頭と耳にかかるストレスを軽減し、ヘッドフォンから流れる優れた音のバランスを維持しながらも、外部音を若干遮断することができます。


傾斜付きドライバー:耳が喜ぶ、聴き疲れのないリスニング

イヤーパッドとドライバーが同じ面にあり、リスナーの耳の外側に不自然に当たる角度で装着しなければならず、必要以上の痛みと聴き疲れを生じやすい一部のヘッドフォンとは異なり、当社のイヤーパッドとドライバーはリスナーの耳に自然にフィットする角度に設計されています。

この喜ばしい配置により、リスナーの耳が入る場所には十分なスペースが確保され、イヤーパッド内の最適に音量を堪能できる位置に楽に耳を置くことができます。ヘッドフォンの部品とリスナーの耳の接触を最小限に抑えるとストレスが減り、その結果イライラ(音楽鑑賞とは正反対のもの)を避けることができ、聴き疲れのない長時間のリスニングを実現できるのです。ヘッドフォンマニアは安堵のため息をもらし、皮肉屋はやれやれと思うことでしょう。


自動調整ヘッドパッド:全ての人にフィットするサイズ

当社のヘッドパッドは、ヘッドフォン・ベースの両サイド、サスペンションヨークの真上に位置する小さなスイベルピンによりヘッドバンドの外側に取り付けられています。内部のゴムバンドは柔らかく適度なクッション性のあるパッドで覆われていて、抵抗や圧がかかったときに凹んだり突き出たりします。

このようなシンプルな動きにより、クリック、スナップ、クランクする、または調整方法を考えることなく、ヘッドパッドがリスナーの頭に自動的にフィットするため、常に簡単かつ快適にフィットさせることができます。


軽量+低クランプ力=長時間のラグジュアリーなリスニング

ヘッドフォンマニアや音楽愛好家にとって、高音質のヘッドフォンを数分装着しただけで無駄な重さを感じたり全体的に快適性を感じられないことほどフラストレーションがたまるものはありません。

当社は、余分なものすべてを取り除く設計を行い、パフォーマンスに本当に必要なものだけを残し、346 gという軽量を実現しました。これでも十分軽いのですが、当社のヘッドフォンは実際に装着するとさらに軽く感じます。サスペンション装置とヘッドバンドが連携してリスナーの頭にかかる重さを均等に分配し、中から高程度のクランプ力のヘッドフォンの多くによく見受けられる不快感や圧力、痛みを防いでいます。

挟まれ感、締め付け感ではなく、ハグや愛撫に近い形で、AudioQuestのヘッドフォンはリスナーの頭に優しく心地よくフィットします。クランプ力を最小限に留め、長くラグジュアリーなリスニング時間をお届けします。皆さんが望み、そして皆さんに値する至福の時間を。